-
コピー:【ポストカード】10枚セット(シリア・イランなど中東各国の風景や人々)
¥1,000
シリアをはじめとする中東の国々の風景と人々のポストカードです。専用の封筒に入れてお送りします。 ・シリア=ライトアップされたダマスカスのウマイヤドモスク ・シリア=床屋の男の子 ・イラン=ジャムキャラーンモスク ・イラン=モスクにいたチャドル姿の女の子 ・エジプト=砂漠で一人で遊牧する女性 ・エジプト=砂漠で遊牧する女性の礼拝風景 ・エジプト=首都カイロの旧市街の古い絵 ・モロッコ=シャウエンの青色で統一された旧市街 ・オマーン=首都マスカットの夜景 ・オマーン=ナハル・フォート
-
『イスラーム ヴェールの向こう』
¥1,600
SOLD OUT
20年間にわたり取材したイスラム女性たちのリアルな日常。モロッコ、チュニジア、エジプト、イラン、パキスタン、モルディブ‥‥。恋愛、結婚、歌と踊り、デート。「抑圧」などメディアによって作られたイメージと違う、生き生きした女性たちの実像を紹介します。 写真:常見藤代 装丁:三村漢 [niwanoniwa OFFICE] サイズ:A5判(148×210mm)/40ページ/ソフトカバー 外側カバー付き 価格:本体1,600円(税込) 発売日:2018年4月26日
-
【単行本】「イスラム流 幸せな生き方」
¥1,500
世界一やさしいイスラム入門書。女性は宝物、「助けてくれ」と言える社会、心踊るラマダン、夫婦の性を奨励・・・。日常から知る「ほんとうの」イスラム。世界でイスラム教徒が増え続ける理由が、この一冊ですべてわかります。「何が本当の幸せか」自分の人生を振り返ることができる、これまでになかった画期的な本です。 今なら消費税サービス、(ご希望の場合に限り)サイン入りで発送します。 常見藤代(写真・文) 発行:光文社 四六判 224ページ 定価 1,500円(税込) 発売日2018/5/18 ISBN 9784334950248 <目次> 第1章 イスラムの人の頭の中 ・みんな来世を信じている ・イスラムは「生きるルール」 第2章 イスラムは厳しくない ・宗教に苦行はない ・禁欲とは正反対 ・ラマダンはお祭り ・聖者信仰 第3章 弱い者へのいたわり ・貧しい人に施しをせよ ・女性は宝石 ・男女隔離は弱い男を守るため ・旅人を助けよ 第4章 家族のきずな ・結婚は人生の半分 ・愛が先か? 結婚が先か? ・結婚や契約 ・親と子のつながり 第5章 イスラムと日本 ・私とイスラムとの出会い ・イスラム社会から日本を見る
-
【新書・ノンフィクション】「女ノマド、一人砂漠に生きる」
¥760
たった一人、ラクダを連れて遊牧生活を送る女性サイーダと暮らしながら取材したノンフィクション。結婚するまでお互いの顔をほとんど見ないという「恋愛」事情や一夫多妻の内実など、日本とは全く異なる価値観で力強く生きる一族の女たちを鮮やかに描いいています。 新書: 256ページ 発行:集英社 発売日:2012年12月19日 価格:本体760円+税 *備考欄にサイン希望と入力していただければサイン本の発送も可能です。
-
【写真絵本】「ニワトリとともに―自然養鶏家 笹村出 」
¥2,210
SOLD OUT
小田原で自然養鶏を営む笹村出さんを紹介するフォトストーリー。小学生向けのやさしい写真絵本です。 大型本: 36ページ 出版社: 農山漁村文化協会 (2014/12/1) 発売日: 2014/12/1
-
【写真絵本】「「アフマド、毎日がもりだくさん」
¥1,800
エジプトの1人の少年に密着し、その生活ぶりを追ったフォトストーリー。エジプト人の生の暮らしが見えてくる貴重な記録。「産経児童出版文化賞・大賞」受賞作品です。 出版社: 偕成社 発売日: 2016/2/19
-
【文庫・旅エッセイ】「「女ひとり、イスラム旅」
¥700
イスラム圏の旅エッセイ。出会ってすぐに家へ招かれ、外食すれば知らぬ間に誰かが代わりにお勘定してくれる。「怖い」「危険」とイメージされがちな国の人たちは、世界一旅人にあったかい。そんなイスラムの意外な姿が見えてくる本です。 文庫: 288ページ 出版社: 朝日新聞出版 発売日: 2015/1/7
-
【写真絵本】「「砂漠のサイーダさん」
¥700
SOLD OUT
エジプトの砂漠でラクダをつれて1人で遊牧生活を送るおばあさんの写真絵本です。 出版:2009年10月号 出版社:福音館書店(月刊たくさんのふしぎ第295号) 25x19cm・40ページ・ソフトカバー
-
『日本 (現地取材!世界のくらし) 』
¥3,200
小学校高学年向けに日本を紹介する写真絵本です。
-
「世界のくらし インドネシア」
¥3,200
小学生・中学生向けにインドネシアを紹介する写真絵本です。インドネシアは、約1万8000もの島々からなる、世界最大の島国。ほとんどの人はイスラム教を信仰しています。本では、礼拝や断食など、イスラム圏ならではの日本とはちがった習慣にも焦点をあて、わかりやすく解説しています。バリ島では伝統的な「ケチャ」(踊り)や「オゴオゴ」(祭り)といった独特な文化も詳しく紹介。 【自然と気候】熱帯にある世界最大の島国/【国のあらまし】信じる宗教をもつ人びと/【住居と習慣】都市郊外の4人家族/イスラム教徒のくらし/田園地帯の4人家族/【食と習慣】米が主食/安くておいしい庶民の味/【まちとくらし】都市の交通事情/庶民の買い物の場所/【学校生活】公立小学校をたずねて/授業と学校の1年間/休み時間と礼拝の時間/【子どもの遊び】人気の遊びと音楽・踊り/【スポーツ・娯楽】休日のレジャーと人気スポーツ/【行事と冠婚葬祭】しずかなバリ島の新年/結婚式は村全体のイベント/【くらしの多様性】バリ島のくらし/田をたがやすくらし/伝統的な産業をたずねて/【SDGsとくらし】地震や噴火の災害大国/【日本との関係】日本と長い歴史のある友好国/【巻末資料】